水分の必要性

人間の体の60%は水分が占めています。
人間が生命維持をするために欠かす事のできない要素の一つですが、スポーツをする人にとっては体内で溶媒、潤滑液、運搬液そして冷却液としての効果があり、重要な要素です。
個人差はありますが練習の発汗により、熱中症をおこしてしまうことがあります。
発汗することによって、体温をコントロールしているので、体内に十分な水分が存在しないと体温調節の機能が低下し、熱中症を引き起こす原因になってしまいます。
練習の前後で比較すると、夏場では水分補給をしているのにもかかわらず、1㎏~2㎏減っているという事があります。
体重の2~3%の水分を発汗で失うと有酸素性運動能力がおよそ10%下がるという結果も出ているので、水分摂取を怠るという事は、熱中症の危険を招くだけではなく、アスリートのパフォーマンスも低下してしまいます。
喉が渇いたと感じているときには既に、水分が不足しているので定期的に水分を取ることをお勧めします。
できるだけ、失った量よりも若干多めの水分補給をするように心がけます。
また、注意する点としてはアルコール飲料は脱水症状を促進させてしまうので、飲んではいけません。
炭酸飲料も糖分が多く血糖値が上がり食欲減退の原因になります。
季節にもよりますが冷たい、スポーツドリンクを飲むことをお勧めします。
冷たい水だけを飲んでしまうと、熱痙攣などを起こす可能性があります。
汗とともに失われるミネラルを摂取するのにも、スポーツドリンクを摂取することをお勧めします。

KindleBookになりました。

運営者情報

当サイトの編集長の
佐藤伸一(さとうしんいち)です。
フィットネスクラブ、体育施設、大学などでトレーナーとして18年間活動してましたが、約10年前にカイロプラクターとして第二の人生を歩み出しました。
そして2016年4月に第三の人生を歩み出しました。
ページ上部へ戻る